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2026/05/07

80代男性 右上奥歯にインプラント治療を施した症例

ご相談内容

「右上の歯がないところをインプラントで治したい」とご相談いただきました。

カウンセリング・診断結果

拝見したところ、右上の奥歯が3本連続して失われており、右側でしっかり噛むことが難しくなっていました。
この状態が続くと、噛み合わせのバランスが崩れたり、残っている歯に負担がかかったりすることがあります。

患者様はあごの骨に人工の歯の根を埋め込み、その上に歯を作る「インプラント治療」を希望されています。
そこで、レントゲンで骨の状態や周囲の歯を確認したところ、インプラント治療は問題なく行えると判断しました。

行ったご提案・治療内容

今回の場合、インプラント治療には以下2つの方法があります。

ひとつ目は、インプラントを3本入れてそれぞれの歯を支える方法です。
この方法は、1本ずつしっかり支えられるものの、その分手術の範囲が広くなり体への負担や費用が大きくなります。

ふたつ目は、欠損している部分に2本のインプラントを入れ、それを土台にして3本分の歯をつなげて補う「インプラントブリッジ」という方法です。
手術時間や費用を抑えられますが、2本で3本分を支えるためインプラント1本あたりにかかる負担がやや大きくなる点がデメリットです。

それぞれのメリット・デメリットをお伝えしたところ、患者様はインプラントブリッジを選択されました。
なお、右上の一番奥にはご自身の歯(第2大臼歯)が1本残っていましたが、インプラントの人工歯を装着するスペースを確保するために抜歯が必要なことも説明し、こちらも同意いただいています。

また、患者様は高血圧と腎機能の低下という持病があり、手術中の緊張や痛みによって血圧が変動する可能性があることから、全身状態に配慮した治療が必要です。
そこで、インプラント手術の際には「静脈内鎮静法」を併用することを提案し、同意いただきました。
静脈内鎮静法は点滴で鎮静薬を投与し、リラックスした状態で治療を受けていただく方法です。
自費診療にはなりますが、不安や緊張を和らげ、術中の血圧の変動を抑える効果が期待できます。

まず、右上の欠損部位に2本のインプラントを埋め込みます。
手術では「サージカルガイド」という補助装置を使用し、インプラントを正確な位置と角度で埋入できるよう確認しながら進めました。
治療の際、静脈内鎮静法を併用して体調の変化に注意を払いながら安全に処置を行っています。

インプラントと骨がしっかり結合するのを待ってから、右上の親知らずを抜歯しました。
その後、インプラントの上に3本分の仮歯を装着して、一定期間仮歯で過ごしていただき、噛み合わせや見た目を確認しながら細かく調整していきました。

最後に、仮歯の形を基にして最終的な人工歯を作製し、インプラントの上に装着して治療を終了しました。

この治療のリスクについて

・外科手術のため、術後に痛みや腫れ、違和感を伴います
・メンテナンスを怠ったり、喫煙したりすると、お口の中に大きな悪影響を及ぼし、インプラント周囲炎等にかかる可能性があります
・糖尿病、肝硬変、心臓病などの持病をお持ちの場合、インプラント治療ができない可能性があります
・高血圧、貧血・不整脈などの持病をお持ちの場合、インプラント治療後に治癒不全を招く可能性があります
・自費診療(保険適用外治療)です

  • 年齢・性別 80代男性
  • 診療種別 自由診療
  • 治療期間の目安 約6ヶ月
  • 治療回数の目安 -
  • 治療費総額の目安 約1,160,000円

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診療科目 一般歯科、インプラント、矯正歯科、小児歯科、小児矯正、虫歯、歯周病治療、予防歯科、口腔外科、入れ歯、ホワイトニング、訪問診療
自由診療 インプラント、矯正歯科、審美補綴、小児歯科、小児矯正、親知らず、口腔外科
住所 〒277-0827 千葉県柏市松葉町2-1-21
アクセス 北柏駅 徒歩15分 
診療時間 9:00~13:00 14:00~18:00
休診日 木曜 祝日 隔週日曜
代表者 末石 哲之

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