症例の効果を多くの先生が実感しています

恵比寿　若林歯科医院
若林 健史先生

略歴・所属学会・資格

• 1982年：日本大学松戸歯学部 卒業
• 同年：東京都練馬区若林歯科医院勤務
• 1989年：東京都渋谷区代官山にて開業
• 2014年：代官山から恵比寿南に移転
• 日本歯周病学会理事
• 日本歯周病学会専門医・指導医
• 日本臨床歯周病学会認定医・指導医
• 米国歯周病学会会員
• 日本抗加齢医学会会員
• 日本アンチエイジング歯科学会会員・認定医・メディカルアロマコーディネーター
• 日本大学松戸歯学部歯周治療学講座非常勤医員
• 日本大学松戸歯学部同窓会学術委員長
• 広島デンタルアカデミー非常勤講師
• 盛岡社会福祉専門学校非常勤講師
• 目白歯周病学研究会講師
• 臨床歯科を語る会会員

サービス導入インタビュー

我孫子　なかむら歯科
神山 洋介先生　神山 美穂先生

港区　赤坂クレール歯科クリニック
吉田 敦実先生

なぜいま、症例なのか？ 〜医院の個性を活かし、患者さんの判断を⽀援する〜

1,000件以上の現場経験で得た課題

現在ではスマホの普及も進み、安定した集患のためには⼀定の広告投資が当たり前となりました。

私達も⻭科業界でのマーケティング⽀援を通じて、これまで1,000件以上、⻭科の現場へ直接赴き⽣の声を聞いてきました。

しかし、実際に現場の声に⽿を傾けてみると、そこには問題が⼭積みでした。
多くの医院が毎⽉多額の予算をかけているのにも関わらず、

• 患者さんがこない
• 来ても⼀回の治療だけ
• 本当に伝えたいことが伝わらない

なぜこのような状況が⽣まれるのか？私達は現場に⼊り込んで10年以上調査と検証を繰り返しました。
そんな中、多くの医院に共通する課題が⾒えてきました。

「伝えたい」と「知りたい」の不⼀致

これまでの⻭科検索は、順位や⼝コミ、⾒た⽬がキレイかなど、医療としての本質とは少し離れたところで選ばれてきました。

確かに、患者さんの⽬にはこれらの条件が良いほうが⽬に⼊りやすいと⾔えます。 しかし、⻭科医院として本当に伝えたいことはそこに込められているでしょうか？

ここに⻭科医院が「本当に伝えたいこと」、患者さんが「知りたいこと」のミスマッチが⽣まれていることに気づきました。

ではどうすれば「伝えたいこと」と「知りたいこと」がつながるのか？
約5年間の試⾏錯誤と検証の結果、”症例情報を活⽤する”というシンプルな結論に達しました。

「事実」を「わかりやすく」で得られた成果

事実に基づいた専⾨情報を、患者さんが読み取れる状態に整えて簡潔に整理する。
私達は50件以上の⻭科医院にご協⼒いただき、約2年間の実証実験を⾏いました。
たったこれだけで劇的な情報流通の改善が⾒られました。

主に得られた成果は以下の通りです。

• 新規患者の増加
• ⾃費相談の増加
• チェアでの説明時間短縮
• 院内での治療理解の向上
• 失注率低減
• キャンセル率の低減
• 再初診率の改善

「⽇々当たり前にしていること」がこれからの「集患」に

今⽇も⽇本の⻭医者さんは、患者さん⼀⼈ひとりに向き合い、その声に⽿を傾けて診療をしています。

• 聴く
• 診る
• 提案する
• 治療する
• 経過を診る
• 成果を⼀緒に喜ぶ

⽇々当たり前にしている仕事の⼀つひとつが、未来の患者さんの判断を助ける⼤切な情報です。
同時に、⻭科医院の個性を表し、他院との違いを明確にする完全オリジナルのコンテンツともなります。
⽇々の仕事を記録し、少しの⼯夫と努⼒でどんどん積み上がってあなたの医院の強みや魅⼒を届くべき⼈に向けて勝⼿に伝え続けてくれます。