歯医者に行く前にやってはいけないことについて解説!

歯医者で診察してもらう時には、いくつか気を付けておきたいことがあります。それは歯の施術を受けるための準備を整えておくことです。

事前準備を整えておかないと、正しく施術できないことがあるので注意しましょう。

今回は歯医者に行く前にやってはいけないことについて、詳しく紹介していくので参考にしてみてください。

歯医者に行く前にやってはいけないこと

歯医者で施術を受ける前に、やってはいけないことがいくつかあります。それは事前に歯磨きをしない、服用中の薬を伝えていないなどが考えられるでしょう。

具体的に、歯医者に行く前にやってはいけないこととはどんな内容なのか解説していきます。

受診前に歯磨きを怠る

歯医者で診察を受ける前に、歯磨きを行っておくことは受診マナーとして大切です。口腔内が汚れている状態では、歯の健康状況がわかりにくくなる可能性があります。

また、施術を受ける際に口腔内が汚れていると、雑菌が繁殖するリスクがあるので、正しく施術が行えない恐れがあるでしょう。

歯医者に行く前に、歯磨きはしっかり行ってから診察を受けてください。

保険証を忘れる

虫歯や歯周病の治療は、保険が適用されます。そのため患者さんの費用負担は3割で施術が受けられるのでお得です。

ただ、保険証を忘れてしまうと保険が適用されず、自費診療扱いになります。施術内容によっては高額な治療費を請求される可能性があるので、歯医者で診察を受ける時は保険証を忘れずに持っていきましょう。

診察の際に忘れた場合は、別の日に保険証を提示すれば差額を返金してもらえるので安心ですが、再度来院する手間がかかります。

予約した時間に遅れる

歯医者は基本予約制であるため、予約時間に遅れてしまうと他の患者さんに迷惑をかけてしまいます。万が一遅れてしまう場合は、どれくらいの時間遅れるのか電話で連絡しておきましょう。

遅れる時間によっては、診察してもらえない可能性があるので注意してください。

服用中の薬について伝え忘れる

何らかの治療に向けて薬を服用している場合は、そのことを担当の歯科医師に伝えておく必要があります。

例えば血液をサラサラにするための薬を服用している時に施術を受けると、出血が止まらない可能性があるので注意が必要です。事前に申告しておけば、出血を抑えた施術に切り替えてもらえるかもしれません。

トラブルを引き起こさないためにも、現在服用している薬があるなら前もって報告しておきましょう。

歯につきやすい物を食べる

歯医者の前に食事をすることは問題ありませんが、歯につきやすい物を食べると歯間に入ってしまい取れにくくなります。物が歯間に挟まっていると、歯の状態が良く見えなくなるので治療が中断する恐れがあるでしょう。

特にクッキーや青のりといった食べ物が歯間に挟まりやすい傾向にあります。歯医者に行く前に食事を取るなら、食べる物は吟味しましょう。

歯医者で施術を受ける前に伝えておきたいこと

歯医者で施術を受けるなら、担当の歯科医師に伝えておきたいことがいくつかあります。どのようなことを伝えておくべきなのか、詳しく解説していきましょう。

いつから歯が痛み出したのか?

歯に痛みが生じている場合は、いつから痛み出したのか伝えておく必要があります。痛みが出てから数日経っている場合は、緊急性が高いと判断される可能性があるので素早く対処してもらえる可能性があるでしょう。

また、歯以外の場所にも痛みが生じている場合は、そのことを担当の歯科医師に伝えておけば適切な処置を施してくれます。

痛みに弱いなら相談しておく

虫歯治療を受けたいけど、痛いのは苦手という人は多いでしょう。そんな人は、施術を受ける前に痛みが少ない治療を希望していると、正直に伝えておくことが大切です。

病院によっては、麻酔を使って痛みを和らげてくれたり虫歯の部分だけを除去してくれる施術を行ってくれるケースがあります。

できるだけ痛い施術は受けたくないなら、担当の歯科医師に伝えて無痛治療が受けられるか相談してみてください。

歯磨きの際に出血しているのか?

歯茎から出血している場合、歯周病になっている可能性があります。歯磨きの時に出血があるなら、歯周ポケットが深くなっており歯石が出来ているかもしれません。

事前に歯茎の状態を伝えておけば、歯石の除去など適切な処置を施してくれます。

歯医者に行く前にやってはいけないことを理解しておこう

歯医者で診察を受けるなら、事前にやってはいけないことを把握しておくことが大切です。受診前に歯磨きをしておくのは、歯医者で診察を受けるためには大切なマナーとなります。

また、保険証を忘れてしまうと自費診療扱いになるので注意が必要です。

他にも施術を受ける前に、歯の状態やどのような施術を受けたいのか、しっかり担当の歯科医師に伝えておくことも重要になります。

やってはいけないことはどのようなことなのか、事前に把握した上で診察を受けてください。

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