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40代男性
詰め物・被せもの 
40代男性

補綴が必要な歯は、どのような歯ですか?

どれくらい大きな虫歯になると補綴が必要と判断されるのでしょうか?

回答

ココシカ! 編集部

補綴が必要と判断される基準に関しては、以下のとおりです。
●虫歯が大きく、神経を抜く必要がある歯
●歯が折れたり、欠けたりした歯
●歯周病でぐらついている歯
●色や形が気になる歯

どれくらいの大きな虫歯になると補綴が必要と判断されるかは、歯の状態や患者さんの希望によって異なります。一般的に、虫歯が神経まで達している場合は補綴治療が必要になることが多いです。また、歯が欠けたり折れたりぐらついている場合には、すぐに治療を受けることをお勧めします。
補綴治療は、虫歯や歯周病を進行させないために早期に行うことが大切です。虫歯や歯周病が進行すると、治療にかかる費用や時間も大きくなってしまいます。そのため、痛みや違和感がある場合には我慢せず、早めに歯科医院を受診しましょうね。

住所:〒105-0014 東京都港区芝2-29-11 高浦ビル7階

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