「ココだ!」と思える
歯科医院探しのお手伝い

歯科医院の皆さま
掲載依頼

ココシカ!

  • 部分入れ歯
2026/07/16

70代女性 割れた部分入れ歯に補強線を埋め込んで修理した症例

ご相談内容

「入れ歯が壊れたので診てほしい」とご相談いただきました。

カウンセリング・診断結果

拝見したところ、上顎に装着されていた部分入れ歯の前歯が折れており、使用できない状態になっていました。
この入れ歯はプラスチックでできているため、強い衝撃や噛み合わせの力が繰り返しかかることで、割れてしまう場合があります。

このままでは見た目が気になるだけでなく、食事がしにくくなるなど日常生活に支障が出るため、早急に治療する必要があると診断しました。

行ったご提案・治療内容

診断結果をもとに、以下2つの治療方法をお伝えしました。

①入れ歯を修理する方法
メリット:現在使用している入れ歯をそのまま使い続けることができる。比較的短期間で修理が可能
デメリット:入れ歯の状態によっては、再び割れてしまうリスクがある

②新しく入れ歯を作製する方法
メリット:現在の状態に合わせて新しく作製するため、よりお口に合った入れ歯を作ることができる
デメリット:完成までに一定の時間(約1ヶ月)が必要になる

どちらの方法も保険診療の範囲内ですが、今回はできるだけ早く使えるようにすることを優先し、①の修理を提案して同意いただきました 。

また、歯科用の接着剤だけで修理すると再び壊れるリスクがあるため、金属のワイヤー「補強線」を入れて入れ歯の強度を高める必要があることも、併せて説明しています。

まず、歯科用接着剤で割れた部分を仮止めし、位置がずれないよう石こうで固定しました。

続いて、入れ歯の割れた部分と垂直に交わるように溝を掘ります。
その溝に補強線がぴったり入るように合わせ、歯科用プラスチックで埋め込みました。

通常、補強線の作製は技工所へ発注するため、修理に1週間ほどかかります。しかし当院では、歯科医師がその場でワイヤーを曲げて作製できるため、1時間ほどで対応可能です。
最後に入れ歯を装着し、見た目や使用感に問題がないことを確認して、治療を終了しました。

この治療のリスクについて

・着脱式のため、食後の清掃が必要です
・最初のうちは異物感があり、慣れるまで時間がかかる場合があります
・慣れるまでは、入れ歯の裏側の粘膜に傷ができる場合があります

  • 年齢・性別 70代女性
  • 診療種別 保険診療
  • 治療期間の目安 -
  • 治療回数の目安 1回
  • 治療費総額の目安 約2,500円
    (保険治療2割負担)

※掲載された情報は治療の効果を保証するものではありません。
ご利用により万一何らかの損害が発生したとしても、当サイトは一切責任を負いかねますのでご了承ください。

未承認医薬品等に関しての明示はこちら

掲載内容に問題がありますか? 報告する
診療科目 一般歯科
住所 〒167-0054 東京都杉並区松庵3-6-3
アクセス JR中央線 「西荻窪」駅南口から徒歩7分
※駐車場1台分完備
診療時間 08:30~11:00 14:00〜17:00
休診日 木曜、日曜、祝祭日
代表者 伊藤 高史

※記載の内容は最新の情報と異なる場合がございます。正確な情報は歯科医院にご確認ください。

この歯科医院の他の症例

NEW CONTENT

PAGE TOP