簡単に歯の黄ばみを取る方法は?自宅で簡単&歯医者でできる対策も解説

歯の黄ばみが気になってしまい、人前で口を開けて笑ったり食事をしたりすることに抵抗感がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

歯の黄ばみを取るためには、「どこが気になるのか」「どのくらい白くしたいのか」を把握し、ご自身の考えに合う方法を選ぶことが大切です。

本記事では黄ばみを取る際の注意点や、自宅や歯医者で黄ばみを取る方法について説明します。記事を通してご自身の気になるポイントを把握し、できそうな方法からぜひ試してみてください。

 

歯の黄ばみを取るための注意点

「歯の黄ばみを改善したい」と思ったら、先に知っておきたいことがあります。それは、「ホワイトニング」といっても「歯本来の色を取り戻す方法」と「本来の色以上に白くする方法」の2パターンあることです。

歯本来の色を取り戻したい方は、歯面に付着している汚れを除去する方法を選びましょう。汚れを落としても歯の黄ばみが気になる場合は、本来の色以上に白くできる方法を選ばなければなりません。

ご自宅でできる方法は、主に歯の表面に付着している汚れを取るものが多くなっています。一方で歯医者で行う方法には、表面の汚れを除去するものも本来の色以上に白くするものもあります。

 

自宅で簡単に歯の黄ばみを取る方法

歯の黄ばみは、いつも通りに歯磨きしているだけでは改善できません。専用のケアグッズを取り入れながら、継続的にケアしていく必要があります。

ここからは自宅で簡単にできる方法を3つご紹介しますので、歯の表面の黄ばみが気になる方は参考にしてみてください。

①ホワイトニング専用の歯磨き粉を使用する

まずは、いつも使用している歯磨き粉をホワイトニング専用のものに変更してみましょう。歯磨き粉を選ぶ時の注意点は、研磨剤が多く使用されているものを選ばないことです。研磨剤は、繰り返し使うことで歯の表面にあるエナメル質を傷つけてしまう恐れがあるからです。

市販の歯磨き粉であれば、600〜3,000円程度で購入できるため、簡単に取り組み始められます。

②歯専用の消しゴムを使用する

歯磨きでも除去できない汚れがある場合は、歯専用の消しゴムを使用するとよいでしょう。タバコのヤニといった頑固な汚れにも効果的ですが、研磨剤の力で歯を削るように汚れを落とすため注意が必要です。

値段は500〜1,000円ほどで、インターネットやドラッグストアで購入可能です。スポンジタイプやスティックタイプなどさまざまな種類があるため、ご自身が使いやすいと感じるものを選んでみましょう。

③ホワイトニングテープを使用する

ホワイトニングテープは、重曹など汚れを除去する成分が含まれているテープです。歯に20-30分ほど貼り付けた後、剥がして歯磨きを行います。急激に変化するというよりは、日々繰り返し取り組むことで徐々に黄ばみを落とす方法です。

値段は1,500〜3,000円ほどで、こちらもインターネットやドラッグストアなどで購入可能です。

 

歯医者で歯の黄ばみを取る方法

「自宅で取り組んでみたけどまだ黄ばみが気になる」という方は、歯医者で行う方法をご検討ください。

ここからは、歯医者で黄ばみを取る方法を3つご紹介します。

①クリーニング

歯医者で行うクリーニングでは、専用の機械を使用して汚れを除去します。歯ブラシでは除去できなかった黄ばみも落とすことができるため、歯本来の白さや艶やかさを取り戻せます。

美容目的で行うクリーニングは自由診療となり、歯医者によって料金が異なります。およそ1回あたり8,000〜1万5,000円ほどの歯医者が多くなっているようです。

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②ホワイトニング

「汚れを落としてみたけど、もっと白くしたい」という場合は、歯医者でホワイトニングを受けるとよいでしょう。歯医者で行うホワイトニングは、専用の薬剤を使用して歯を脱色することでトーンアップさせる方法です。

自由診療のため他の方法に比べると費用は高くなりますが、白くなるスピードが早く、理想の白さも目指せる点が大きなメリットです。

料金はオフィスホワイトニングが2〜4万円ほど、ホームホワイトニングが3〜5万円ほどの歯医者が多くなっているようです。

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③セラミック治療

薬による影響で変色している歯など、ホワイトニングが有効ではない歯もあります。そんな時に検討したいのがラミネートベニアです。

ラミネートベニアは汚れた歯の表面を少し削り、セラミックの薄い板を貼り付けて白くする治療です。値段は1歯あたり10万円ほどかかりますが、色だけでなく歯の形も相談できるため、見た目をよりきれいに仕上げることができます。

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まとめ

歯の黄ばみを改善する方法には、「歯本来の色を取り戻す方法」と「本来の色以上に白くする方法」の2つのパターンがあります。歯本来の色を取り戻したい方はご自宅で簡単に取り組める方法を、本来の色以上に白くしたい方は歯医者で行う方法を選びましょう。

ご自宅で黄ばみを取る方法には、ホワイトニング専用の歯磨き粉や歯専用の消しゴム、ホワイトニングテープを使用する方法があります。一方で歯医者で黄ばみを取る方法には、クリーニングやホワイトニング、セラミック治療があります。

簡単に取り組みたい方は、まずはご自宅で黄ばみを取る方法から始めてみてください。

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