唇をぶつけたときの腫れは何日で治る?対処法について解説!

唇を何らかの理由でぶつけたとき、腫れてしまうことがあります。その腫れは、大体何日くらいで治るのでしょうか。

今回は唇が腫れたときは、何日で治るのか対処法についても解説していきます。

唇が腫れる原因は?

唇が腫れる原因はいくつかありますが、具体的にどのようなことが要因となるのでしょうか。唇が腫れる原因について解説していきます。

急な外傷

唇をぶつけたり、噛みついたりすることで、唇が腫れることがあります。これは、血管が破れ、内出血が生じたためです。普段から前方には注意しておき、唇に物がぶつからないよう配慮することで避けられます。

口唇ヘルペス

ヘルペスウイルスが原因で口唇周囲に水ぶくれができ、唇が腫れることがあります。その場合は、痛みやかゆみが伴うことがあるので注意しましょう。ヘルペスと疑わしいときは、速やかに病院で診察を受けてください。

アレルギー反応

口紅やリップクリームなどの化粧品に含まれる成分にアレルギー反応を起こすことで、唇が腫れることがあります。事前にパッチテストを受けて、自分がどのようなアレルギーを持っているのか確認しておきましょう。

蕁麻疹

アレルギー反応によって発症する皮膚病で、唇が腫れることがあります。かゆみが伴うことが多いので、異常を感じたときは病院に相談してみてください。

感染症

口腔内の細菌や真菌に感染することで、唇が腫れることがあります。傷などがある場合は、そこに細菌などが侵入して腫れることもあるでしょう。様子がおかしいと感じたときは、病院に相談してみてください。

炎症

歯茎や歯の根元に炎症が生じることで、唇が腫れることがあります。炎症の原因はさまざまなことが考えられますが、食生活や睡眠不足など、普段の生活習慣が影響している可能性があるでしょう。

唇をぶつけたときに腫れた場合は何日で治る?

唇の写真

唇をぶつけて腫れた場合、治癒期間は個人差がありますが、通常は1週間程度で治ります。

腫れる原因としては唇をぶつけることで、口内や口腔周囲の血管が破れ、内出血が生じることにより、腫れることがあるでしょう。

治療方法としては、患部を冷やすことが有効です。アイスパックや冷たいタオルを当てることで、痛みや腫れを和らげることができます。ただ、冷やしすぎには注意が必要で、氷や冷たいものを直接患部に当てすぎないようにしましょう。

また、唇の表面が切れた場合は、衛生的な処置を行い、傷口が治るまで保護することも重要です。

唇の腫れや痛みが長引く場合や、症状が重い場合は、医師に相談してください。

唇が腫れたときの対処法

何らかの理由で唇が腫れた場合、どのような対処法が有効なのでしょうか。唇が腫れたときの対処法について解説していくので、参考にしてみてください。

患部を冷やす

アイスパックや冷たいタオルを患部に当てることで、痛みや腫れを和らげることができます。ただ、冷やしすぎには注意しましょう。少し冷やし過ぎたと感じたときは、冷やすことを中断して、時間を置いてから再開することが大切です。

傷口を清潔に保つ

唇の表面が切れている場合は、清潔なガーゼやティッシュペーパーで軽く傷口を押さえて、出血を止めましょう。また、傷口が治るまで保護することも重要です。食事をする際は、できるだけ傷口に触れないようにしましょう。

痛み止めを使用する

痛みが強い場合は、痛み止めを使用することで、痛みを和らげることができます。痛み止めはドラッグストアに置いてある、市販のもので問題ありません。

ただ、医師の指示が必要な場合があります。

食事に気をつける

唇が腫れている場合は、食事や飲み物を優しく口に運ぶようにしましょう。また、辛いものや刺激の強いものを避けるようにしてください。患部を刺激すると、治りが遅くなる可能性があります。

できるだけ食べるものには気を付けて、患部に刺激を与えないことが大切です。

医師に相談する

唇の腫れが長引く場合や、症状が重い場合は、医師に相談することが重要です。特に、呼吸や飲食に支障をきたす場合は、すぐに医療機関を受診する必要があります。すぐに病院へ行けないときは、痛み止めを服用しておくのも応急処置として良いでしょう。

唇をぶつけたときは早めに病院で診察してもらおう!

唇をぶつけてしまったときは、早めに病院へ足を運び、治療してもらうことが大切です。早めに治療してもらえば、完治まで短期間で済みます。

また、唇が腫れている原因がわからないときは、病院で診てもらわないと適切な治療がわからないことがあるでしょう。

早めに病院で診察してもらい、何が原因で唇が腫れているか判断してもらってください。

唇をぶつけたことで腫れている場合は、1週間程度で治ることが多いので、それほど大事ではない可能性があります。

ただ、痛みが長引くようであれば、病院で適切な治療を受けてもらってください。応急処置として痛み止めを服用するのもおすすめです。

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