歯医者でもカード払いできる!確認方法で見るべきところ

ここ数年で一気に普及しているクレジットカード決済。普段、現金を全く持ち歩かない方も多いと思います。しかし、場所によっては支払いが現金のみの場合もありますよね。歯医者も例外ではありません。

この記事では、歯医者でカード払いが可能なのか、カード払いができる歯医者とできない歯医者の見分け方を解説していきます。

カード払いできる歯医者とできない歯医者がある

歯医者の受付の写真

都心の歯医者であれば、カード払いが可能なところもありますが、特に地方にある歯医者は、カード払い不可の場合が多いです。

地方の歯医者がカード払いに対応していない理由として挙げられるのは、デジタルトランスフォーメーションが進んでいない歯医者が多いからです。デジタルトランスフォーメーションとは、デジタル技術を使って生活を楽にしようという意味です。

昔ながらの歯医者は、電子カルテではなく紙カルテを利用するなどまだまだアナログな部分が残っています。また、受付を行っている方がITに関して苦手意識を持っているとより一層カード決済の導入が難しくなってしまいます。

一方で都心にある歯医者は、ITに関して苦手意識のない若手医師がカード払いを導入するなど、デジタルトランスフォーメーションが進んでいます。

カード払いを導入するのは一見簡単そうに見えますが、導入するための初期費用や事務手続きを考えると気軽に導入するのは難しいといえるでしょう。

カード払いできる歯医者の確認方法

歯医者の外観

歯医者でカード払いができるかを見分けるためには、以下の項目をチェックするようにしましょう。

①歯医者にカード払い可の表示があるか

もっとも簡単にカード支払いに対応している歯医者であるかを確認する方法は、クレジットカード会社のステッカーが貼られているかです。

VISA、MasterCard、JCBやAMEXなどカードのブランドは複数ありますが、カード払いができる歯医者にはいずれかのステッカーが貼ってあります。もしくはカード払いができる旨の掲示がされていることもあります。

歯医者の受付や看板、入り口などにクレジットカードのステッカーが貼ってあれば利用可能です。

②歯医者の公式サイトでカード払いに対応しているか確認する

確認する方法2つ目は、歯医者の公式サイトでカード払いできるか確認する方法です。先ほど受付で確認できると紹介しましたが、その場合は歯医者に行かなければカード払いができるかどうかがわかりません。

歯医者に行く前にカード払いができるかどうかを確認したい場合は、公式サイトをチェックしましょう。カード払いができる歯医者であれば、かなり高い確率でトップページに「カード払い可」や「カード払い対応」と書かれています。

歯医者の公式サイトがない場合は、電話で確認してみましょう。

③歯医者の場所や地域性を見る

都心にある歯医者、総合病院の歯科はカード払いの需要が高いため、導入されていることが多いです。しかし、高齢者が多い地域ではカード払いの需要が低いため導入に至っていない歯医者も多く存在しています。

また、外国人が多く居住している地域にある歯医者もカード払いに対応している場合があります。日本円を取り扱うことが苦手な方は、簡単にできるカード払いを選ばれることがあるためです。

④電話で確認する

歯医者の公式サイトを見てもカード払いについての情報を見つけることができなかった場合は、直接電話で確認するようにしましょう。

歯医者によっては、利用できるクレジットカード会社が決まっていることもあります。事前に電話で確認を行うと、自分が持っているカードは対応していなかった、といった事態を避けることができます。

歯医者でカード払いを行うメリット

クレジットカードを持っている女性

カードを持っているのに、普段現金で治療費を払っている方もいるでしょう。治療費をカード払いにすると、以下のメリットを得ることができます。

  • 現金が手元になくても決済できる
  • クレジットカードのポイントが貯まる

カード払いを利用すればポイントやマイルが貯まります。貯まったポイントは別の機会に利用することもできます。また、カード払いであれば分割での支払いも可能です。

歯医者でカード払いを行うデメリット

財布の写真

歯医者でカード払いを行うとデメリットもあります。メリットとデメリットをよく理解してカード払いを行うかを選ぶようにしましょう。

  • 分割払いは手数料が発生することがある
  • 医療費控除の対象外となる

カード払いでは、分割で支払いを行うことができます。しかし、分割で支払いを選択するとその都度手数料や金利がかかってしまうことがありますので注意してください。。手数料が発生するタイミングはクレジットカード会社によって異なります。事前に確認しておきましょう。

また、分割払いでかかる金利や手数料は医療費控除の対象外となります。医療費控除の明細書に記入する際は、手数料や金利を除いた金額を申告しましょう。

カード払いは利用してから実際に引き落とされるまでタイムラグがあります。例えば2022年12月に支払いを行ったら、口座から引き落とされるのは2023年1月になる場合もあります。この場合、医療費控除の対象は2022年となりますのでこの点もしっかり理解する必要があります。

【まとめ】カード払いできる歯医者かどうかは事前の確認が大切

カード払いができる歯医者の見分け方、調べ方を解説しました。カード払いに対応している歯医者が増えてきたとはいえ、まだまだ一部のようです。歯医者へ行く前に、公式サイトなどで確認しておくことが大切といえるでしょう。

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