歯医者でマウスピースを作ってもらえる?価格や注意点について!

最近、歯ぎしりが多くて困っていると悩んでいる人はいないでしょうか?夜間の歯ぎしりは歯に負担がかかるため、早めの対策が肝心です。

歯医者なら患者様にあったマウスピースを作ってもらえるので、夜間の歯ぎしりの予防に繋がります。

今回は歯医者でマウスピースを作ってもらう際の価格や注意点について解説していくので、参考にしてみてください。

歯医者でマウスピースを作る時の価格帯

歯医者で歯ぎしり対策としてマウスピースを作ってもらうなら、保険が適用される可能性もあるため負担額は少なくなります。

作成するマウスピースによっても価格は異なりますが、平均5,000円~10,000円程度の金額に抑えられるでしょう。

ただ保険が適用されるためには、顎関節症の治療用として認められる必要があります。自分の症状が顎関節症として認められるのか、担当医に確認をとっておきましょう。

歯医者で作ってもらうマウスピースの効果について

歯ぎしり対策として歯医者でマウスピースを作ってもらう前に、装着する効果はあるのか知りたい人もいるでしょう。マウスピースの効果について詳しく解説していきます。

歯への負担を減らす

夜間に歯ぎしりが多いと、歯への負担が大きくなります。歯がすり減るなどの原因になるので、マウスピースで保護してあげることは歯にとって重要です。

またマウスピースは歯列を連結固定してくれるため、歯ぎしりによる負担を分散してくれます。1本の歯にかかる負担が軽減されるので、歯が折れてしまうリスクが少なくなるでしょう。

歯の矯正効果

歯ぎしりの原因が噛み合わせである場合でも、マウスピースの矯正効果で改善できる可能性があります。歯医者でマウスピースを作ってもらう際に、正常な噛み合わせになるように調節することが可能です。

夜間に装着しているだけで、噛み合わせのズレを調整して綺麗な歯並びに仕上げてくれます。

矯正効果は人によって個人差がありますが、長期的に装着していれば歯並びの改善に繋がるでしょう。

顎関節の負担を軽減する

夜間の歯ぎしりによる影響は歯だけではありません。歯ぎしりは顎にも負担をかけてしまいます。

歯を食いしばっている状態が続けば、顎の筋肉は緊張した状態となり、顎関節に圧力をかけてしまうでしょう。圧力がかかった顎関節は次第に歪んでしまうので、口が思うように開けられなくなる可能性があります。

マウスピースを装着すれば、歯ぎしりによる顎関節への負担も軽減してくれるので、顎関節が歪まずに正常な形を保つことができるでしょう。

マウスピースを利用する上での注意点

歯ぎしりによる歯や顎関節への負担を軽減してくれるマウスピースですが、利用する上でいくつか注意しておきたい点があります。

マウスピースを利用する上での注意点について解説していくので、参考にしてみてください。

常に清潔な状態を維持する

夜間にマウスピースを装着するなら、日中のうちに洗浄しておく必要があります。口の中に入れるものなので、雑菌が多いと体調不良の原因になる恐れがあるでしょう。

ただマウスピースは熱に弱い素材が使用されているケースがあり、煮沸消毒では変形する可能性があります。

そのため、マウスピースを洗浄するなら入れ歯用洗浄剤などを活用して消毒を行ってください。

定期的にマウスピースのメンテナンスを行う

毎晩マウスピースを装着していると、歯ぎしりの圧力によって形が少しずつ歪み、歯にフィットしなくなることがあります。常にフィットした状態ではないと、歯への負担軽減の効果が薄れる可能性があるでしょう。

マウスピースの消耗を防ぐためにも、作ってもらった歯医者で定期的なメンテナンスを行う必要があります。歯医者なら患者様に合ったマウスピースに調節してくれるので、歯を保護する効果が失われる心配がありません。

壊れた場合は新調する必要がある

毎日マウスピースを装着していると、消耗して破損する可能性があります。その前にマウスピースの状態を確認して、歯医者で新調してもらうようにしましょう。

マウスピースを新調するタイミングは状況によって違いますが、平均2年ほど交換する必要が出てきます。

新調する際にはマウスピースの費用がかかるので、事前に予算を検討しておきましょう。

歯医者でマウスピースを作って歯への負担を軽減させよう

夜間の歯ぎしりは歯や顎関節に大きな負担をかけてしまいます。毎日続くとなれば、歯が欠けてしまう恐れがあるでしょう。

歯医者でマウスピースを作ってもらえば、歯ぎしりの負担を軽減してくれるので健康な歯を維持するきっかけになります。

ただ、マウスピースを利用するなら洗浄やメンテナンスは怠らないようにしましょう。マウスピースの購入費用もかかるので、利用するなら事前に予算を検討しておいてください。

歯ぎしりが気になるなら、マウスピースを購入して歯を保護してあげましょう。

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