歯ぎしり対策のマウスピースの費用はいくら?相場について解説!

眠っている間に引き起こされる歯ぎしりは、放置すると歯への負担が大きく欠けたり割れたりする恐れがあります。いくつか対策方法はありますが、その中でもマウスピースを利用した歯ぎしり対策は歯への負担が軽減できるのでおすすめです。

今回は歯ぎしり対策としてマウスピースを購入する場合、費用はどの程度になるのか相場について解説していきます。

歯ぎしり対策のマウスピース費用はいくら?

歯ぎしり対策としてマウスピースを購入する場合、気になるのはいくら費用がかかるのかということです。歯医者で作る場合と市販品では費用相場が異なります。

どの程度の費用がかかるのか、詳しく解説していきましょう。

歯医者でマウスピースを作ると3,000円~6,000円程度

歯ぎしり対策としてマウスピースを作る場合、保険が適用されるため比較的安く手に入れられます。相場としては、3,000円~6,000円程度の費用がかかるでしょう。

マウスピースを装着すれば、歯への負担が軽減されるので健康的な歯を維持することができます。

ただ、矯正用のマウスピースの場合は保険が適用されないケースが多いので、1万円程度の費用がかかるかもしれません。

市販品のマウスピースは800円~3,000円程度

歯医者ではなく、市販品のマウスピースで歯ぎしり対策を行う場合は、800円~3,000円程度の費用がかかります。購入する商品によって金額は異なるので、性能などを比較した上で購入するようにしましょう。

安い金額で購入できますが、自分の歯に合わない可能性が高いことから効果が実感できない可能性があります。

歯医者でマウスピースを作ってもらう場合は、自分の歯に合った物を作ってもらえるので使い勝手が良いです。

歯ぎしり対策としてマウスピースを利用するメリット

歯ぎしりがひどい人がマウスピースを装着するメリットとしては、歯への負担を減らし、健康的な歯を維持できるという点が考えられます。

歯ぎしりによる歯への負担は大きく、それが毎日力が加わっていると歯が欠けたり削れたりする恐れがあるでしょう。

歯ぎしりを改善することはできませんが、歯への影響は緩和できます。

また、歯医者でマウスピースを作れば、歯の状態も検査してもらえるので、虫歯や歯周病の早期発見にも繋がるでしょう。

歯ぎしり対策としてマウスピースを利用する時の注意点

歯ぎしりを改善するため、マウスピースを購入する人も多いでしょう。しかし、利用する上でいくつか注意しておきたい点があります。

どのような点に注意すべきなのか、詳しい内容を解説していきましょう。

日頃のお手入れが肝心

毎日歯磨きをするのと一緒で、マウスピースも口内に入れるものなので、お手入れをして綺麗な状態を維持する必要があります。

一度装着したマウスピースには口内の菌がたくさんついてしまうので、綺麗に洗浄しておかないと、虫歯や歯周病の原因になる恐れがあるので注意が必要です。

マウスピースのお手入れ方法としては、水洗いだけでなく入れ歯用の洗浄剤などを活用して汚れを落とすようにしましょう。

最初は違和感を覚えやすい

マウスピースを装着した当初は違和感を覚える傾向があるので、寝ている時に無意識に外してしまう可能性が高いです。

そのため、少しでもマウスピースに慣れるよう、日中も装着して違和感をなくす努力をしておいたほうが良いでしょう。

また、歯医者で作ってもらったマウスピースでも、自分の歯に合わない可能性があります。その時はすぐに相談して、新しいマウスピースに変更してもらうように依頼しましょう。

根本的に解決するなら原因を特定する

マウスピースはあくまでも歯ぎしりによる歯への負担を軽減するために利用します。そのため、歯ぎしり自体を解消させる方法ではありません。

歯ぎしりを改善したいのであれば、原因を特定して問題解決する必要があります。

歯ぎしりの原因は様々なことが考えられますが、主にストレスや歯並びなどが関係していることが多いでしょう。

歯ぎしり対策でマウスピースを買うなら費用相場をチェック

歯ぎしり対策としてマウスピースを購入する場合、どの程度の費用がかかるのか相場をチェックしておきましょう。

歯医者で事情を説明すれば、保険適用で購入できるので比較的安く手に入れることができます。歯の検査も一緒に行ってもらえるので、虫歯や歯周病がないかどうかも確認できるでしょう。

市販品のマウスピースは費用が安いですが、自分の歯に合っているのか確認することはできません。そのため、適切に歯を守るなら歯医者でマウスピースを購入したほうが良いでしょう。

また、マウスピースを利用する時には、常に清潔な状態を維持して使う必要があります。汚れている状態で歯に装着すると、虫歯や歯周病の原因になる恐れがあるためです。

自分に合っているマウスピースを装着して、歯ぎしり対策をしておきましょう。

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