歯医者さんに何年も行ってないけど大丈夫?痛みがなくても受診したほうがいい?

「歯が痛くないから」と、気づけば何年も歯医者さんに行っていない方も多いのでは?

ですが、歯のトラブルは、痛みがないうちに進んでいることもあります。

この記事では、何年も歯医者さんに行っていない場合に考えられる口の中の状態や、久しぶりに受診するときの歯医者さんの選び方などを解説します。

歯医者さんに何年も行ってないと、どんな状態が考えられる?

歯に痛みがなくても、長年専門的なチェックを受けていない場合、次のような変化が起きている可能性があります。

  • 虫歯ができている
  • 歯垢や歯石がたまっている
  • 歯ぐきに炎症が起きている
  • 歯周病が進行している
  • 歯の表面がすり減ったり、欠けたりしている

必ず虫歯や歯周病になっているわけではありませんが、自覚症状が出ていないだけ、という場合も少なくありません。

痛みや気になる症状がなくても、歯科医院では虫歯や歯ぐきの状態を確認したり、歯石などの汚れをチェックできます。

まずは、現在の口の中がどのような状態なのかを確認してもらうことが大切です。

「何年も行ってないから恥ずかしい」と思わなくて大丈夫

久しぶりの歯科医院では、現在の歯や歯ぐきの状態を確認し、これからのケアについて一緒に考えていきます。

「どうして今まで放っておいたのかと怒られそう」「もし口の中が汚れていたら恥ずかしい」と不安になるかもしれませんが、責められることはありませんし、恥ずかしく思う必要はありません。

「行ってみよう」と思ったときが、受診するよいタイミングです。これまで受診できなかったことよりも、これからの歯や歯ぐきの健康に目を向けてみましょう。

また、歯科医院を予約するときは久しぶりの受診であることを伝えておくと安心です。気になることや不安なことがあれば、予約の時点で相談してみてもよいでしょう。

久しぶりに通う歯医者さんはどう選ぶ?

何年も歯医者さんに行っていない場合、以前通っていた歯科医院ではなく、新しいところを探してみるのもいいかもしれません。

久しぶりの受診だからこそ、現在の生活リズムで無理なく通えるか、自分の不安や疑問を相談しやすいかなどを確認して選ぶことが大切です。

歯科医院のホームページで診療内容や診療時間を確認したり、口コミなどを参考にしたりする方法もあります。

自分が安心して相談でき、無理なく通えそうな歯科医院を選ぶことが、今後受診を続けるためのポイントになります。

まとめ

何年も歯医者さんに行っていなくても、痛みがないからといって、口の中に何も変化がないとは限りません。一方で、長期間受診していなかったからといって、必ず問題があるわけでもありません。

大切なのは、今の口の中がどのような状態なのかを一度確認することです。

「何年も行っていないから恥ずかしい」と思う必要はありませんし、受診していなかった理由は人それぞれ。

まずは一度、現在の歯や歯ぐきの状態を確認してもらうことから始めてみてはいかがでしょうか。

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