歯医者さんで麻酔がきかないときどうする?こわい気持ちをやわらげるコツ

「前に麻酔したとき痛かった…」「今回もきかなかったらどうしよう」そんな不安から、歯医者さんに行くのがこわくなっていませんか?
実は、麻酔のきき方は体質だけで決まるものではなく、状況に応じて調整できるものでもあります。
ここでは、安心して治療を受けるために知っておきたいポイントをわかりやすく紹介します。

「きかないかも…」より「調整できる」と考えてみる

一度でも痛い思いをすると、「またきかなかったらどうしよう」と不安になりますよね。
でも、麻酔は一回で終わりではなく、様子を見ながら複数回で調整することもできます。

「ダメかもしれない」と思い込むより、「ちゃんと痛みに合わせてくれる」と考えることで、気持ちも少し軽くなります。
不安なときほど、調整できるものとしてとらえてみることが大切です。

「前に痛かった」はちゃんと伝えてOK

「前回のことは言わなくてもいいかな…」と遠慮してしまう方もいますが、これまでの治療時の体験はとても大切な情報です。
たとえば、「奥歯のときに痛かった」「途中からきかなくなった」など、覚えていることをそのまま伝えるだけで大丈夫。
歯医者さんは、その情報をもとにやり方を工夫してくれます。遠慮せずに話してみてください。

痛みや不安は、我慢せず早めに伝えよう

ドキドキして体に力が入っていると、ふだんより痛みに敏感になることがあります。
「こわいな」と思うのは自然なことなので、無理に我慢する必要はありません。
また、「もう少しなら大丈夫かも」と痛みを我慢してしまうのは逆効果です。
少しでも違和感を覚えたら、手をあげるなどして知らせましょう。
早めに伝えることで調整しやすくなり、結果的にラクに治療を受けられることにつながります。

まとめ

麻酔がきかないかもしれないという不安は自然なものです。
でも、「きちんと伝えること」「我慢しすぎないこと」で、その不安はやわらげることができます。
歯医者さんは忍耐が必要な場所ではありません。
気になることや怖い気持ちは遠慮せずにきちんと伝えて、少しでも安心できる環境で治療を受けてくださいね。

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