基本的には、何歳からでも矯正治療を始めることは可能です。ただし、高校生の場合は「小児矯正」ではなく、大人と同様の内容・費用の矯正治療になると認識しておきましょう。
「小児矯正」は乳歯から永久歯に生え替わる5歳~中学生くらいまでのお子様が行う治療ですが、骨や歯が柔らかいお子様の方が骨格の矯正がしやすいという特徴があります。高校生の場合は骨格もしっかりしており、永久歯も全て生え揃っていると思われますので、大人と同様の治療方針で進めていくことになるでしょう。
また、矯正治療は基本的に「自費診療」となります。費用は歯科医院によっても異なりますが、小児矯正よりも大人の矯正治療の方が高額になることが一般的です。
歯並びをきれいにすることは虫歯や歯周病リスクの軽減にも繋がるため、高校生から矯正治療を始めれば大人になってからの予防効果も高まります。なかには60代から矯正治療を始めるという患者様もいらっしゃいますので、高校生からでも決して遅いというわけではありません。
まずは一度、矯正治療を行っている歯科医院にご相談されてみてはいかがでしょうか?

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