食いしばりは歯だけでなく、顎にも大きな負担がかかります。無意識に食いしばりをしているというケースは、特に注意が必要です。
無意識の食いしばりは、歯や顎に自分の体重のおよそ2~5倍の負荷がかかると言われています。体重50kgの方でも、100~250kgの負荷がかかっていると想像してみてください。

歯が削れたり噛み合わせが悪くなることはもちろんですが、そのような大きな負荷をかけ続けたら顎の痛みや頭痛などを引き起こす恐れもあります。また、続けているとどうしても歯が削れてきてしまいます。そのため、歯科医は歯を見ると食いしばりや歯ぎしりの癖があるかどうか分かるのです。

食いしばりを改善するためには様々な方法があるので、症状を悪化させないためにも、歯科医院でしっかりご相談されてみてはいかがでしょうか?

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