歯が正しく噛み合っていないと、歯垢(プラーク)や食べカスが溜まりやすい状態になります。そこから細菌が繁殖しやすくなり、虫歯や歯周病の原因に繋がることが多いです。そして、これらの状態は唾液の分泌量を減少させる原因にも繋がります。
唾液は、「歯を清潔に保つ」「食べ物を飲み込みやすくする」「口腔内を健康に保つ」などの役割を果たしています。そのため、唾液の分泌量が減少すると虫歯や歯周病のリスクが高まります。また、口臭や口の渇きなどの症状が出るケースも少なくはありません。

以下のような症状が気になる場合は、噛み合わせが影響している可能性があります。
・うまく噛み合っていない
・口の乾きが気になる
・口臭が気になる
・顎の痛みや頭痛がする
・歯が削れたり欠けたりしている

歯科医院を受診するのは痛みが出た時だけではありません。お口の中に少しでも違和感がある場合も歯科医院を受診し、しっかりと検査をしてもらいましょう。

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