補綴物(銀歯やセラミックなど)を付けた後、しばらく違和感が残るのはよくあることです。しみたり痛み等の症状が出ることもありますが、通常、違和感は数週間以内に治まることがほとんどです。しかしこのような違和感は個人差が大きく、場合によっては数ヶ月程度続く方もいらっしゃいます。


日常生活に支障が出るような痛みが続いたり、違和感が長引くような場合には、我慢せずにかかりつけの歯科医院にご相談ください。補綴物の高さや噛み合わせがあっていないと、痛みや違和感が長引いてしまう可能性も考えられます。歯科医院で微調整することで、違和感を解消できるかもしれません。また、痛みがある場合には市販の痛み止め(頭痛薬や鎮痛薬など)を服用することで緩和するケースもあります。


銀歯を付けた後に違和感を感じても、自然に治まることがほとんどなので慌てる必要はありません。補綴治療後はすぐに馴染むことの方が珍しいのです。しかし、せっかく新しい歯を入れてもうまく噛めなかったり、違和感のせいで集中力が途切れてしまうようではお辛いかと思います。そのような時は我慢せず、お気軽に歯科医院までご相談ください。

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