歯ブラシを選ぶ際、毛先の柔らかさや形状には気を配るのに、持ち手を気にするという方は少ないのではないでしょうか?実は、歯ブラシの持ち手部分にも様々な形状があり、好みや歯磨きの仕方によっても異なります。自分に合った歯ブラシを選ぶことでより効果的な歯磨きができるようになるので、それぞれの違いを覚えておくとよいかもしれませんね。

まず、歯ブラシの手持ち部分を「ハンドル」、ヘッドとハンドルをつなぐ部分を「ネック」と言います。ハンドルおよびネック部分の太さ・素材・カーブによって歯ブラシの際の力の入り具合が異なります。

●握りやすく、力を入れやすい「直線型」は、歯を強く磨きたい方や力を入れないと歯磨きができない方におすすめです。
●手にフィットしやすい「曲線型」は、細かい部分を磨きたい方や手の小さい方におすすめです。
●力を入れずに歯磨きができる「傾斜型」は、歯を強く磨きたくない方や、歯を磨くのが苦手な方におすすめです。

なお、ネック部分の素材にゴムを使用し、歯に当てた時に曲がるようなものも販売されています。歯ブラシを選ぶ際には、毛先・ネック・ハンドル全ての形状や素材を考慮し、ご自身に合ったものを選びましょう。選び方に迷った場合には、お気軽に歯科医院までご相談ください。

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