子どもでも「インプラント矯正」は可能ですが、一般的には16歳以降から行うことが推奨されています。お子様は成長に伴って歯槽骨が成長するため、アンカースクリューを付けても安定せずに抜けてしまう可能性が高まります。さらに、インプラント治療は成人よりも難しく、費用も高額になることが多いです。
そのため、お子様の場合はインプラント治療をしない方がよいケースも少なくはありません。ただし、どうしてもアンカースクリューが必要で、早めに治療を開始する必要がある場合には、中学生くらいから治療を開始することもあります。小学生くらいのまだ乳歯の残る「混合歯列期」に使用することは非常に稀です。


アンカースクリューは埋入時に麻酔の痛みもあれば、脱落による再埋入の可能性もあります。お子様の成長に影響を与える可能性もあるため、慎重に検討する必要があります。、疑問がある場合はセカンドオピニオンを検討し、他の矯正医の意見を聞いてみてもよいかもしれませんね。
矯正治療はお子様の成長にとても重要な治療です。様々な意見を総合的に判断し、適切な治療方法を探し出すためにも、さまざまな歯科医院へ相談をしてみてはいかがでしょうか。

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