歯ブラシで喉を突いてしまう事故は、3歳半くらいまでのお子様に多く見られるトラブルです。怪我の状態は軽症から重症まで様々ですが、場合によっては命を落としたり、脳に後遺症が残ってしまうという事例もあります。
万が一歯ブラシで喉を突いてしまった場合には、お子様の様子と歯ブラシの状態を確認し、早急に受診が必要かどうかを判断しましょう。このようなケースの場合、受診する科は「口腔外科」もしくは「耳鼻咽喉科」となります。

次のような場合には、早急な受診が必要です。
・出血がある
・喉を突いた後に嘔吐した
・意識がない
・痛いところがある
・歯ブラシの形状が変わっている、もしくは折れた・欠けた(歯ブラシの破片を飲み込んでしまっている可能性があります)

上記のような症状は見られず、お子様の機嫌も悪くない場合にはすぐに受診をせずに様子を見てもよいですが、喉の奥は見えにくい場所なので、後々何らかの症状が現れる可能性もあります。怪我の状態に限らず、なるべく翌日には「口腔外科」もしくは「耳鼻咽喉科」を受診されることをおすすめします。

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