「ドライマウス」とは、唾液の分泌量が減少することによって口の中が乾燥状態になることを指し、別名「口腔乾燥症」とも呼ばれています。ただ何となく口の中が乾くというようなことではなく、治療を要する口腔内の病気のひとつです。近年は患者数が急増しており、専門外来が設置されるなど現代病の一種として重要視されています。
ドライマウスの症状が現れる原因には様々なことが考えられますが、主に以下のようなことが原因であるケースが多いようです。

  • ストレス
  • 加齢
  • 不規則な生活や食生活
  • 全身疾患
  • 薬の副作用

このようなことが原因で起こるドライマウスは、歯科医院で治療することができます。ただし、全身疾患や薬の副作用が原因となっている場合には、他の科と連携を取りながら治療を進めていくことになるでしょう。
ドライマウスの治療方法は様々ですが、「唾液腺のマッサージ」や「口周りの筋力トレーニング」「舌の体操」など、自主的に行えるものも多いです。お口の乾燥が気になっている場合には、早めに歯科医院を受診されることをおすすめします。

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