手足口病は4歳頃までのお子様に多く見られる疾患です。手の平や足の裏、口の中に水疱性の発疹ができて発熱や痛みを伴います。基本的に発疹ができる箇所は先述した通りですが、その状態には個人差が大きく、「手だけ」「足だけ」「口だけ」に偏って発疹が現れるお子様も少なくはありません。


お子様が手足口病を発症した場合には、総合的な判断が必要になることからも「小児科」の受診をおすすめします。小児科を受診した後もお口の中の痛みが続くようなことがあれば、歯科もしくは口腔外科を受診していただいて構いません。そのような場合には、お口の中の炎症(口内炎)を抑えるお薬を処方することが可能です。特に発熱等を伴う場合には、口腔外科ではなくなるべく小児科を受診しましょう。

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