一口に「虫歯治療」と言っても、その方法は様々です。虫歯を早期発見できれば削る部位も回数も少なくて済むため、治療後も通常通りの生活を送っても差し支えありません。
しかし、虫歯の根が深い場合は神経治療や抜歯を行ったり、削る箇所が大きい場合には麻酔を打つこともあります。そのような治療を行った後に、血行を促進する働きのあるアルコールを摂取すると、歯の痛みがひどくなる可能性があるため注意が必要です。また、アルコールには糖分が含まれているため、虫歯治療が途中の場合は飲酒によって歯の痛みが増す可能性もあります。
このような理由からも、虫歯治療を行った日はなるべく飲酒は控えた方がよいでしょう。完全に飲まないということが難しい場合には、いつもより少量にする等の工夫が必要かもしれませんね。せっかく虫歯を治療しても、アルコールが原因でまた痛みが出てしまうということも十分に考えられますので、飲酒の仕方や飲酒後の歯磨きは日頃から意識しておくことが大切です。

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