歯ブラシは、年齢に合わせて設計されているということをご存知でしょうか?市販の歯ブラシのパッケージには、「○歳~○歳用」という対象年齢表示がされているものがたくさんあります。歯ブラシをよく見てみると、「ヘッド」と呼ばれるブラシ部分や「ハンドル」と呼ばれる持ち手部分のサイズや長さが、対象年齢に応じて異なることが分かると思います。これは、その時期のお子様の一般的なお口の大きさや歯の状態に合わせて設計されているからです。
乳歯が永久歯へ生え替わり途中の小学生までは、歯並びの状態に合わせた歯ブラシを選ぶ必要があります。つまり、大人の歯ブラシへの移行を考えるのは、中学生以降ということになります。永久歯が全て生え揃い、毛先が奥歯までしっかり当たることが確認できれば、大人用の歯ブラシへ移行してもよいでしょう。
市販の歯ブラシを購入する際には、パッケージの対象年齢表示を参考にしてみると分かりやすいですよ。また、歯ブラシの選び方に迷われた場合は、歯科医院でもおすすめのものをご紹介することができます。ぜひお気軽にご相談ください。

掲載内容に問題がありますか? 報告する