「EFライン」とは、お子様の歯が生え替わる時期に、歯並びや筋機能を改善するために使用するフランス製の矯正装置です。日本ではまだあまり普及していませんが、様々な歯科医院で徐々に導入されつつあります。
4~5歳頃の早い時期から使用できることが特徴で、およそ1年間くらいを目安に使用することが可能です。ワイヤーなどは使用せず、唇・筋肉・舌などの力を活用しながら正常な歯並びに導くことを目的としています。

なお、EFラインはお子様における以下のような症状の際に用いられます。
・「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」…上の前歯が飛び出ている状態(出っ歯)
・「反対咬合(はんたいこうごう)」…上の歯よりも下の歯の方が出ている状態
・「交叉咬合(こうさこうごう)」…歯並びが交叉している状態(クロスバイト)
・「開咬(かいこう)」…歯を噛み合わせた時に、上と下の前歯にすき間ができる状態。

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