インプラントは顎の骨に埋め込むため、成長途中のお子様には入れることができません。顎の骨の成長が止まり、骨格が完成した年齢の患者様にのみ行うのが一般的です。インプラント治療を可能としている年齢は歯科医院によっても異なりますが、主に18歳もしくは20歳以上の方を対象としていることが多いです。
なお、インプラントを行う患者様の平均的な年代は、40~60代と言われています。お口の中は加齢とともに様々な症状が現れるため、1本から埋入できるインプラントは歯の健康を維持する選択肢のひとつとして注目されています。しかし、年齢制限だけでなく、持病やお口の中の状態によってはインプラントが適さないケースもあります。
さらに事前検査や手術が必要なので、どこの歯科医院でも治療ができるというわけではありません。そこが一般的な被せ物治療とは異なる点です。インプラントを埋入できるかどうか知りたい場合には、インプラント治療を行っている歯科医院に相談しましょう。

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